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ADA天野社長の言葉をはじめて耳にしたのは、
2003NAパーティーの会場後方に設営されたカーテンの中だった。
万天石をいじる手を休めて、カーテンの袖をそっとめくる。
スライドを使った作品解説の天野の声があった。

ネイチャーアクアリウムの手法を確立し、みずから作った水景を大判カメラで撮影し、
他社広告の一切ないアクアジャーナルを発刊。
ときに、大判カメラ、重い三脚をかかえ、
アマゾン、ボルネオ、西アフリカ、世界3大熱帯雨林の奥地にまではいり、生態系をフィルムに残す。

中学時代、自転車で三国越えをし、上野水族館に憧れのピラルクを見に行ったり、
16年間、競輪選手だった異色の経歴や、
趣味のアクアリウムに散財し、
事業にでもしないともったいない、と会計士から言われたエピソードを持つ。

経験とひらめきで、デザイン、機能を優先させたNAグッズを開発し、ADAを主宰する。
アクアリウムの本多宗一郎か。

野太いイメージがあったが、意外と声高だった。
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by another-style | 2005-02-04 14:13 | box ... ADAのこと
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