その扉 をひらくと、自然と流れ落ちる、美しい水面。
このろ過システムをなんとか60Pでできないものか、あれこれ画策してみました。
設置したのは、ジャティウッドのレイアウト。
この水槽の水換えは困難を極めていました。
バケツを片手に、そっと小枝を持ち上げたり倒したり、
取手付ビーカーの沈むスペースを確保しての、じれったくなるような作業でした。
今では、水換え直後のチリひとつない、さらっとした水の感じが続いています。
水換えするのを忘れるくらい。
.....
けれど、犠牲にしたものもあります。
シンプルな ADA-style 、180Pならこれはこれで可愛いオモチャで済むけど、
60Pには、さながら清流を作るプラントのよう。
あのOFP はどうなのかな?
そのときは ...